英検3級の勉強をしよう(問題集の使い方編)

英検3級の勉強方法を検討(問題集の使い方編)

英検3級の「文単」を4カ月ほど取り組んだので、3級の単語にも慣れてきました。そこで並行して「予想問題ドリル」の勉強も開始することにしました。単語帳と問題集を並行して行うことで相乗効果を期待します。

英検3級 予想問題ドリル 旺文社
英検3級 文単 旺文社

英検3級 予想問題ドリル(問題集)について

英検3級の試験は筆記とリスニングの下記構成です。この問題集は要点を絞って問題とその解説が詳しくされています。1、2回解いて終わりでなく繰り返し読み込むのに最適な問題集です。

  • 筆記1:短文の語句穴埋め(単語・熟語・文法)
  • 筆記2:会話文の文穴埋め(会話文完成)
  • 筆記3:長文の内容一致選択(読解)
  • 筆記4:ライティング
  • リスニング1:会話の応答文選択(イラストがあるけど音声1回のみ)
  • リスニング2:会話の内容一致選択(音声2回)
  • リスニング3:文の内容一致選択(音声2回)

予想問題ドリルは、これら各パートでおさえておくべき要点(英検3級で必要な代表的な単熟語や文法など)や、試験のコツがわかりやすくまとめられています。

英検3級 予想問題ドリル(問題集)の使い方

  • 1周目は息子と一緒に全ての問題や解説を確認しました。わからない単熟語には線を引いて訳を書き込み、全英文の文構造(動詞に赤線・スラッシュ)と和訳を確認しました。
  • 2周目から息子は読み込み開始、わからない所を一緒に再確認して漏れ等修正しました。
  • 3周目から本格的に読み込み、時間が許す限りひたすら読み込みました。
    前日に読んだ所はほぼ忘れてしまうので、必ず復習しました。
  • 模擬試験で理解度確認する。(この問題集の巻末にある2回分の模試)
  • リスニング対策はとくにやりませんでしたが、筆記の勉強を進めているうちに模試で合格点がよれるようになりました。文単で音声を聞いてトレーニングしていたのが良かったのかもしれません。

まとめ

息子は文単でよく速音読をしていたのですが、そのおかげで予想問題ドリルの長文問題の読解もスムーズにできるようになりました。文単との相乗効果がありました。
予想問題ドリルを1周終えた後、2回分の模試を時間を計って解いてみました。1つ目は63%で、2つ目は70%と、問題集を1周しかしていないのに良い成績でした。ほとんどの英文を時間内に読むことができました。これも文単を毎日読み込んでいたからだと思います。
予想問題ドリルと文単を並行してやることで、効率よく単熟語を覚え、長文読解にも慣れました。そして徐々に英語の基礎力がアップしていきました。

エッセイ

寄り道

英検3級を勉強していた頃、発達障がいの息子は集中することが難しく、寄り道が多い時期でした。何かをきっかけにすぐにどこかへ行ってしまい、その度に勉強が中断していました。特性を持っている子は能力が高く時としてもの凄い力を発揮しますが、集中して取り組むのが苦手で結果を出しにくいのです。
寄り道には根気よく付き合ってあげて無理なく戻して持続させる。難しいことだけど上手くやらなければなりません。私が子どもの頃そうだったからよくわかるのですが、誰かに連れ戻してもらわないと迷ってしまうのです。その代わり一緒にいてくれたらきっと最大限能力を発揮します。息子もきっと同じです。
発達障がいの息子は一度迷ったら、一人では戻れないのをよくわかっています。わかっていても自分をコントロールできないのです。そういう時こそ助けてあげなければなりません。息子を決して一人にせず、いつも一緒にいてあげようと思いました。

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