英検3級の勉強をしよう(二次試験スピーキング対策編)

二次試験スピーキング対策開始

書店で何か良い本がないものかと探したら、ありました。というよりもともと二次試験スピーキング対策用の本は種類が少なかったので、迷わず定番の下記本を購入しました。息子はこれまで英語面接のような試験を受けた事がなかったので、どう対策すれば良いか悩みました。しかも試験日まで残り2週間しかなかったのであわてました。
なにより息子は小学3年生、しかも発達障がいの特性を持っているので二次試験は大丈夫であろうか心配でした。

英検3級 二次試験面接 完全予想問題
旺文社

どうやって勉強しようか

この本は7パターンの実践形式問題があります。私なりに勉強の進め方を検討し、息子に教えました。まずは1章だけ取り組んだ後、妥当性を確認するため試験形式で息子に出題してみました。そしたらスラスラ答えることができたので、この方法で最後まで続けることにしました。

二次試験はスピーキングで、試験官の質問に対して英語で回答しなければなりません。聞き逃したり意味理解できないことのないよう対策しました。試験は問題集の中から出されるつもりで、全ての英文を暗唱暗記できるくらい読み込むことにしました。質問事項も解答例も全てです。

二次試験スピーキング対策のための考え方

英語を話せるようになりたいと思う前に、まずは相手の言っていることを正確に聴き取って意味理解しなければなりません。二次試験も同じであると考えました。そこでライティング対策時と同じ方法を使うことにしました。音読筆写です。

  • 読めない英文は聴き取れない。
  • 読めるようになるために書く。
  • 書くことで話せるようにもなる。

問題集の英文を全て書いて覚えることで、聴き取ることも話すこともできるようになるだろう、という上記考え方を息子に説明したところ、すぐに納得してくれました。というのも息子はこれまで一次試験のライティング対策で書いて暗唱・暗記することを繰り返し行っており、その重要性と効果を理解していました。

発達障がいの特性が影響すること

書いて覚えようとするのは良い方法であるけれど、不器用な息子は文字を書くのがとても苦手です。どうしても文字が大き過ぎたり枠からはみ出たり、思うように書けない時はいつもパニックになって騒いでいました。そのような場合には、いつでもそばにいて対応するようにしていました。大変なことではあるけれど、一緒に取り組んであげさえすれば息子は必ずできるようになりました。

仕上げにやったこと

結局、息子は2週間でこの本を7周まわしました。音読だけでなく書いて暗唱できるようにしました。そのおかげでほとんどそらで言えるようになりました。二次試験は全てこの問題集から出題されるというつもりで全部覚えました。

付属のCD音声も利用しました。試験形式で出題される音声に対して、回答する練習をしたところ、テキストを見ずにスラスラ言うことができました。2週間というわずかな期間ではありましたが、音読筆写の効果があったようです。

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