英検3級受験申込み(受験上の配慮申請・旧特別処置)

受験上の配慮申請について(旧特別処置申請)

英検3級の受験申込をインターネットで済ませた後、受験上の配慮申請(旧特別処置申請)の手続きを行いました。発達障害の特性を持つ小学3年生の息子は、家で模擬試験を行う最中も、落ち着きがなくじっとしていられません。席を立つこともしばしば、おしゃべりも止まりません。おそらく一般の受験には対応できないであろうと判断し、受験上の配慮申請をすることにしました。

英検4級受験申込時と同様、英検協会のウェブサイトからPDF書類をダウンロード、プリントアウトし、必要事項を記入のうえ郵送しました。

2017年当時の対応一覧表
2020年現在の対応一覧表

受験上の配慮申請のやり方(特別処置申請)

申請に必要な書類
  • 医師の診断書
  • 特別処置申請書(下記)

上記書類を封筒に入れ、日本英語検定協会の「障害者特別処置係」へ郵送しました。※当時、障害者特別処置の手続きは書類申請でした。2020年現在は書類申請が廃止されオンライン手続きのみです。
郵送する前に英検協会に書類のことで電話確認したら丁寧に回答してくれました。安心して手続きすることができました。

2017年当時の英検3級 特別処置申請書

受験上の配慮申請した後の対応について(旧特別処置申請)

受験上の配慮対応をしてもらえるか心配だったので、英検協会に直接電話で問い合わせました。とても丁寧に対応してくれたので安心して話しができました。
英検協会の対応は素晴らしいです。息子が英検4級を受験する時も別室対応で、その時の試験官は発達障害のことをよく理解してくれていました。息子はほぼストレスなく受験することができました。今回の英検3級受験も大丈夫であろうと確信しました。
社会の対応が発達障害に対して良くなってきた気がしました。周囲の人たちが理解して対応してくれるので何とかやっていくことができます。本当にうれしいです。

エッセイ

大人の発達障害と子どもの発達障害

私は、子どもだけでなく大人の発達障害に対しても、社会の理解と対応が進むことを望んでいます。これまでずっと発達障害の息子の対応をしてきましたが、私の子どもの頃とは驚くほど周囲の対応が違います。息子が通った幼稚園や小学校の先生方は、発達障害やそれに近い特性を持った子どもたちに対しとてもきめ細やかです。
それに比べて大人の社会は全く変わっていません。私の思い込みかもしれませんが、大人の世界は子どもと違って以前のままです。特性の強い者にとっては相変わらず生きづらい社会です。
子どもたちを見ているとそれぞれが個性的であるけれど、皆尊重されているので伸び伸びしています。この子どもたちが大人になった時、はじめて社会は変わっていくのかもしれません。

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