プロフィール

私たちのこと

妻と私は息子が発達障害(自閉スペクトラム症とADHD)と診断された時から、夫婦で力を合わせて色んな取り組みをしてきました。

不安や大変なことがたくさんあったけれど、地域の人たちや学校の先生方、様々な分野の人たちに支えられて、乗り越えてくることができました。

小学生対象ですが、発達障害の特性を持った子どもたちにも英語コーチングを行っています。昔の私と同様に学習面で悩んでいる子どもたちのサポートをします。

できない子には理由があります。私もそうでした。

私は昔の自分のように悩んでいる子どもたちに、私のこれまでの経験を生かして英語のコーチングをしています。

私は小学生時代、成績はいつも良くなかったです。勉強ができないのは生まれつき能力が低いこと、人より努力がたりないことが原因だと思っていました。しかし親になって子育てをしているうちに、そうではないことに気がつきました。

私の息子は6歳の時に発達障害(自閉スペクトラム症とADHD)と診断されました。私はその時初めて発達障害のことを知り、それ以来息子に様々な対応をしてきました。息子の発達障害には以下のような特性があります。

  • おちつきがなくじっとしていられない
  • 人の話を集中して聞けない
  • 相手の言っていることを理解するのが難しい
  • 相手の気持ちを汲み取れない
  • 騒がしくて周囲を不快にする
  • 空気が読めない
  • 思うようにいかないとパニックになってしまう

驚いたことに、これら全て昔の私そのものです。私が小さい頃、親や周囲の人達からよく言われていたことです。私はひょっとして自分も発達障害だったのかもしれない。このようなことが原因で学習につまずいていたのかもしれないと思うようになりました。

適切な対応をすることで

発達障害かそれに近い特性を持つ子には、いろんな場面で支援が必要です。学習面では特に定型発達の子とは異なる特別なサポートをしてあげる必要があります。上記のような特性がある場合、小学校の通常学級や、一般的な塾での学習では習得が困難です。集団の中ではもちろん、たとえ個別に取り組んだとしても、適切な対応をしない限り難しいでしょう。昔の私がそうであったように。
私は学習面で悩んでいた幼少のあの頃、もっとこうしてもらえたら良かった、ということがたくさんあります。私はそれらを全て息子にしてきました。そうしたら息子は英語、算数、数学、それ以外の教科においても全て遅れることなく結果を出すことができています。

私の理念

子どもたちはそれぞれに個性や優れた能力を持っています。それらを自ら伸ばせる子はいいのですが、できない子もいます。

発達障害かそれに近い特性を持つ子どもたちは、優れた能力を持っているにもかかわらず発揮しづらい環境です。

そのような子どもたちは得意な部分を更に伸ばして苦手な部分をカバーしたいところです。しかし残念ながら日本ではそれが難しい。

たいてい、子どもたちの短所ばかりが注目され長所は放っておかれます。そしてせっかく持っている長所は、いつの間にか薄れて忘れられてしまいます。これでは自己肯定感を高めることができません。

早い時期にその子の持っている能力を発掘し伸ばしてあげることが必要です。私は子どもたちの潜在的な能力や可能性を出来る限り引き出し伸ばせるように、また、昔の自分と同じように悩んで苦しんでいる子どもたちを一人でも多くサポートしていこうと考えています。