TOEICの勉強[10th]驚きの125点アップ

前回の第9回目テストから

前回の第9回目TOEICテスト結果は650点でした。
英語の勉強を始めて1年半で600点を超えて650点を取りました。それから更に1年半の間ほぼ毎日2~3時間英語の勉強をしてきたにもかかわらずスコアが全く上がりません。これまでやってきたことは正しくなかったのか、それとも元々の能力が低いからこれが限界なのか、と悩みました。
しかしこれまで勉強をやってきてある程度の手応えはありました。語彙、文法、英文の読み込みと行ってきたおかげで、かなり英語に慣れることができました。英語の総合力をアップさせるのに必要な勉強のパターンというか型のようなものを構築することができました。それが音読、オーバーラッピング、シャドーイングです。

次にやること

どんな英文でも音読、オーバーラッピング、シャドーイングを繰り返し練習すれば滑らかに言えるようになりましたが、時間をおいて再び同じ英文を読み返そうとすると、簡単には行きません。英文の定着度合いが悪いようです。何か対策する必要がありました。

音読パッケージの強化

シャドーイングが滑らかにできるようになっても、なぜ内容が定着しないのか悩んでいた時、思い出したことがありました。「英語上達完全マップ」の音読パッケージの中核にリピーティングがあるということです。この本をもう一度読み返した時リピーティングも取り入れなければならないと気がつきました。

英語上達完全マップ 森沢洋介著

リピーティングはリテンション(保持)することでもあり、実はとても難しいのです。英語の勉強を始めたばかりの頃はやりませんでしたが今ならできそうです。
リピーティングは英文の文構造理解や意味理解をしていなければならないので、リピーティングをすることで今まで以上に英文が定着するかもしれません。
英文を音読、オーバーラッピング、シャドーイングして滑らかに言えるようになった後、リピーティングできるようにすれば、きっと内容が定着するだろうと考えました。

リピーティングのやり方

英文の1センテンスあるいは1フレーズ音声が流れたら聴き取って理解し、音声を一時停止して声にだして繰り返します。リピーティングは慣れないうちはかなり難しいです。そのため音読、オーバーラッピング、シャドーイングと段階を経て完成させるのが良いようです。

使用した教材

下記公式問題集のリスニングパートを使用しました。音読、オーバーラッピング、シャドーイングに加えリピーティングも取り入れました。

公式問題集 Vol.4
公式問題集 Vol.3
公式問題集 Vol.2
公式問題集 Vol.1

およそ半年間、公式問題集を使って音読パッケージのトレーニングをしました。これまで何度も音読してきた教材であっても、リピーティングまで完成させるのは大変でした。

テスト結果 10th

第240回 2019年5月26日

TOEICL&R TESTdateListeningReadingTotal
1st(第209回)2016/4/10295275570
2nd(第215回)2016/11/20305285590
3rd(第218回)2017/3/12385265650
4th(第223回)2017/9/10355300655
5th(第225回)2017/11/19350245595
6th(第228回)2018/3/11365280645
7th(第230回)2018/5/20290265555
8th(第232回)2018/7/29350290640
9th(第235回)2018/11/18355295650
10th(第240回)2019/5/26440335775

まとめ

驚きの125点アップ

勉強を始めて3年半でようやく730点を超えました。かなり時間がかかりましたが、何をやってもできなかった子どもの頃を思えば上出来です。決して能力が低かった訳ではないと自信がつきました。それにしても驚きました。125点もアップしたのだから。きっと音読パッケージの真価を理解できたのでしょう。
これまでたくさんの種類の問題集や参考書に手を出してきましたが、良い結果につながりませんでした。それらを中途半端に終わらせいた訳ではありません。おそらく数や量をこなすだけのやり方が適切ではなかったのでしょう。
どのように勉強をするか、その方法とタイミングが大事であり人それぞれ違うのです。そして本当に最適な英語学習方法を見出すには自分で試行錯誤して何度もトライし続けなければいけません。そうやってようやく手にできるものだと分かりました。

リスニング強化のつもりがリーディングパートも上がった

音読、オーバーラッピング、シャドーイング、リピーティングの繰り返し練習はリスニングだけでなく、リーディングパートの強化にもなりました。このトレーニングは英語の全体的な総合力をカバーしてくれるものであると実感しました。

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