自己紹介と英語学習のきっかけ

わたなべ

はじめまして!「Dad’s Education」の渡辺英雄です!

私は小学生の英語教育を専門に個別英語学習指導と自律学習支援を行っています。

私たち親子のこと、それから発達障害の息子と英語学習に取り組んだ理由についてお話したいと思います。

ぜひ、楽しんで読み進めてもらえたらと思います!

息子は発達障害を持っていますが、定型発達のお子さまにも英語教育をおすすめしています。

その理由もおいおい。


まずは私の自己紹介からします。

目次

自己紹介

私はこどもの頃から習字・公文式・そろばん・学習塾・ピアノ・英会話教室などたくさんの習い事をさせてもらいました。ところが、どれもうまく行かず、中学を卒業するころにはすべてやめてしまいます。

高校卒業後は大学に行くことなく就職を選びました。実家に近いということもあって、トヨタ自動車に入社しました。高校卒業時まで何に対しても無興味無関心だった私ですが、ここでの出会いが人生を大きく変えることになります。

無関心、が変わるキッカケ

同僚がとても生き生きと働いていたのです。本当に生き生きと。

元々、車に興味があったわけではない私でしたが、開発者たちの様々なアイディアや行動力に感化され、
徐々に仕事に興味を持つようになりました。それがキッカケで、自分も創造的な仕事がしたい、大学で勉強したい!と思うようになり、豊田工業大学を受験することを決意します。

しかし、その頃の私の学力は中学1年生の数学で止まっていたので、本当にイチから勉強をやり直すことになりました。

中学時代の参考書を引っ張ってきて、二次関数からやり直しです。

そんな状態だったので仕事が終わってから夜中の2~3時まで勉強して次の日の6時に起きるという生活を2年間続けました。

当初、同僚たちは私が夜中に勉強していることを冗談と疑って、寮の部屋までよくからかいに来ていました。しかし私が本当に勉強をしているのを見て、次第に応援してくれるようになりました。

結果、私は豊田工業大学に入学することが出来ました。

この時、私は1つ大事なことを学びました。

「興味を持てば、勉強や能力は身につけることができる」ということです。


もう一つの大きな転機

それは息子が生まれたことです。

息子は、6歳の時に発達障害と診断されました。

息子の発達障害には以下のような特性があります。

  • 落ち着きがなくじっとしていられない
  • 人の話を集中して聞けない
  • 相手の言っていることを理解するのが難しい
  • 相手の気持ちを汲み取れない
  • 騒がしくて周囲を不快にする
  • 空気が読めない
  • 思うようにいかないとパニックになってしまう

実はこれらすべて、昔の私そのものです。私が小さい頃、親や周囲の人たちからよく言われていたことでした。私はひょっとすると自分も発達障害だったのかも知れない。このようなことが原因で学習につまずいていたのかも知れないと思うようになりました。

子どもたちはそれぞれに個性や優れた能力を持っています。それらを伸ばせる子はいいのですが、出来ない子もいます。発達障害かそれに近い特性をもつ子どもたちは優れた能力を持っているにもかかわらず、それを発揮しづらい環境です。

発達障害の子どもは人より時間がかかりますが、出来ないわけではありません

ひとつずつ丁寧に教えていけば、必ず習得できます。

そして、過去の私がそうであったように、「興味」がないことは頭に入らないので、「興味」が湧いてくるように工夫をするのです。

それだけで(もちろん時間はかかりますが)楽しく勉強してびっくりするくらいたくさんのことを吸収していくのです。


なぜ、英語だったのか。

発達障害の原因は脳の一部が正常に機能していないということを知ったそのころ、英語学習が脳のワーキングメモリを鍛えるという本を読みました。私はひょっとしたら英語学習が自閉スペクトラム症やADHDの改善に繋がるかもしれないと考え、藁にもすがる思いでやってみることにしたのです。


衝動性が激しく、英語塾や先生に頼れない息子

息子は何かをきっかけにすぐにパニックになり周囲に迷惑をかけてしまうので、私は他の人を頼ることが出来ず自分で英語を教えるしかありませんでした。私は TOEIC の教材で先行して勉強し、息子には英検の教材を使って教えました。私が 45 歳、息子が小学一年生(7 歳)の時でした。


英語学習の効果

英語学習を始めて半年くらい経ったとき、私は息子の変化に気がつきました。これまでは私が話しかけても見当違いの反応しかしなかった息子と、会話のキャッチボールが出来るようになったのです。ご飯のときに、楽しく会話ができるようになって嬉しかったのを覚えています。

それだけではなく、英検の成績もぐんぐん伸びました。

英検Jrから始めて、ブロンズ、シルバー、ゴールドといずれも高得点を取り、小学三年生の時に英検4級と3級、小学四年生のときに英検準2級、小学五年生のときには英検2級に合格しました。

TOEICの教材を使って独学を始めた私の英語力も48歳のときにようやく730点を超え、49歳のときに780点まで取得できました。

今は英会話の練習に取り組み始め、息子は英検準1級を、私はTOEIC860点を目標に一緒に取り組んでいます。

コーチングスクールの詳細は次のページで紹介します!

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